2009年01月19日

「クライマーズ・ハイ」

先週末は「クライマーズ・ハイ」を見ました。

『1985年8月12日、乗員乗客524名を乗せた日航機123便が、群馬と長野の県境に墜落、その一報が北関東新聞社に入る。編集部で全権デスクに任命された悠木和雅(堤真一)は記者として扱う一大ニュースに対する興奮を禁じえないが、中央紙とのスクープ合戦や組織や家族との衝突を経て、命の重さに対しわき上がる使命感を覚える』

もう23年前のことになるんですね。
今でもあの事故のことはいろいろと覚えています。航空史上、未曾有の大惨事でしたよね。

秩父から国道299号線で志賀坂峠を抜けて、御巣鷹山のある上野村を通るルートは僕のお気に入りのツーリングコースですが、事故以来、長野県側からの道路がどんどん整備されていくのを見て、別な意味でも大変な事件だったんだなと感じていました。

この映画は事故機の墜落した地元ということで、地方紙の記者が奮闘する物語なのですが、とにかく未体験の大事故の報道ということでカオスな状態の編集部がよく表現されています。

とにかく社内の他部署との対立がものすごい迫力です。まるでヤクザの抗争みたい(笑)

また、80年代の雰囲気もうまく出ています。
携帯電話が無かった時代、こういう取材は本当に大変だったなと思います。

役者陣もみんな上手い。
主演の堤真一はもちろん、堺雅人が良かった。また、遠藤憲一の不敵な感じも最高でした。

この作品は2時間25分とちょっと長め。普通、2時間を超えるとかなり長〜く感じられるのですが(セカチューの行定監督作品とか…)、これはあまり長さを感じさせませんでした。

ただ結末が「あれ?」って感じで拍子抜けなので…ちょっと。
この尺の長さでも説明不足な感じがあったのは残念でしたが、なかなか面白かったです。

うちの相方にこの映画の話をしたら、我が家の物置部屋から原作本を発掘してくれました。彼女は活字マニアなので(^_^;)面白かった映画の原作本はかなりの確率で所有していて大変便利です(笑)

さっそく読んでみようと思います。


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posted by サスケ at 08:56| 東京 🌁| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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