2009年04月17日

「おくりびと」

先週末は「おくりびと」を見ました。

『楽団の解散でチェロ奏者の夢をあきらめ、故郷の山形に帰ってきた大悟(本木雅弘)は好条件の求人広告を見つける。面接に向かうと社長の佐々木(山崎努)に即採用されるが、業務内容は遺体を棺に収める仕事。当初は戸惑っていた大悟だったが、さまざまな境遇の別れと向き合ううちに、納棺師の仕事に誇りを見いだしてゆく』


ず〜っと見たかったんですよ、これ。

この映画ってアカデミー賞の外国語映画賞を取ったんですよね。
それだけに素晴らしい作品でした。


納棺の儀式の部分だけでも見る価値ありぴかぴか(新しい)

ピーンと張りつめた空気の中で、見事な手さばきで手早く着せ替えて清めていく。
本木雅弘の真摯な表情と繊細な動作が素晴らしいです。
指先の動きだけでも亡くなった方への想いが感じられます。


これも日本の文化の一つなんですかね。
普段は穢れとか、「死」を扱うので敬遠されていますが、あえてこういった職業にスポットを当てたことに拍手です。


ストーリー的には特に大きな事件が起こるわけでもないし、どんでん返しがあるわけでもありません。
でも、見ている人の「心」に訴えかけてくるものがあります。


重いテーマだけに暗くなりがちなところを、本木雅弘と山崎努の上手いかけあいで笑わせる部分があるのでバランスがよくなっています。


また広末涼子が良いのですよ〜黒ハート
この女優さんについては賛否両論あるとは思うけど、僕的にはどんどん成長していると思います。
ちょっとお色気シーンもあるし…(笑)

彼女が主演した「バブルへGO!! タイムマシンはドラム式」は良かったですよ。


上映時間は2時間10分と少し長めですが、最後まで飽きさせず、短く感じられます。
これって良い映画の典型ですね。

ぜひ見てもらいたい作品です。


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posted by サスケ at 11:25| 東京 🌁| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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