2009年05月08日

「容疑者Xの献身」

GW連休中に「容疑者Xの献身」を見ました。

いつも長期の連休には映画を3〜4本くらい見るのですが、今回はバリオスの復活でバイクに乗りたいので、夜更かししないようにしてました(^_^;)
昼間眠くなると子供たちと一緒に寝てしまうので…たらーっ(汗)

結局連休中に見たのはこの作品のみでした。


『惨殺死体が発見され、新人女性刑事・内海(柴咲コウ)は先輩と事件の捜査に乗り出す。捜査を進めていくうちに、被害者の元妻の隣人である石神(堤真一)が、ガリレオこと物理学者・湯川(福山雅治)の大学時代の友人であることが判明。内海から事件の相談を受けた湯川は、石神が事件の裏にいるのではないかと推理するが…。』


これはフジテレビのドラマ「ガリレオ」の劇場版です…って、もうご存知ですよね。

僕はテレビドラマはほとんどチェックしていて、1〜2話をとりあえず見てから最後まで見るかを決めているのですが、「ガリレオ」は3〜4話でリタイアしました。

東野圭吾原作ということで期待をしてたけど、どうも事件解決後の「スッキリ感ぴかぴか(新しい)」が無い。

確かに湯川の才能でトリックを暴くのは良いけど、見ていて

「へ〜、なるほどね〜…で?」

とツッコミたくなるのです。

相方は活字中毒(笑)なのでガリレオは読んでいたらしく、ドラマ化と聞いて「たぶん面白くないよ」と言っていました。

これが東野圭吾の「実験作」なのが理由のようです。


…で、映画の話。

これは原作がしっかりしているので面白かったです。
テレビ版の延長を期待すると肩透かしを食らいます。

毎度おなじみの、あたりかまわず数式を書きだしてからトリックを実証するという一連のパターンが無いからです。

この映画は「人間ドラマ」です。

とにかく石神役の堤真一が素晴らしい!

今、原作を読んでいますが、原作の石神とは容姿が全然違うのですが、それでも堤真一がしっかりと役作りをしているのであまり気にならないと思います。

感情を抑えて淡々とした演技が続き、最後に感情を爆発させるシーンはとても良かったです。

また、花岡靖子役の松雪泰子も好演。
キレイだけど、ちょっとやつれた感じが良いのです。

主演の福山はテレビ版通りで良い感じ…だけど、柴咲コウはまるで不要な感じでした(もちろん原作には出てこない)

また、ファンサービス(?)のための冒頭の仕掛けは不要だったかな。
あと、原作からカットされた部分もあり、そのおかげで説明不足に感じられる部分もありましたが。

それでも原作にかなり忠実なので、謎解きや人間関係などをしっかりと表現できていて、とてもおススメな作品です。


「実に面白い」

…って感じ(笑)


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posted by サスケ at 09:12| 東京 ☁| Comment(4) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
読んでいて楽しかったです。ありがとうございます。
Posted by なお at 2009年05月09日 12:16
なおさん、どもです!

コメントありがとうございました。
またいらして下さいね(^.^)
Posted by サスケ at 2009年05月09日 22:15
はじめまして!ib0430と申します。
読んでいて共感しました!
またふらっと立寄るかもしれません。
Posted by ib0430 at 2009年05月28日 11:44
ib0430さん、どもです!

コメントありがとうございます。
また来てくださいね〜!
Posted by サスケ at 2009年05月28日 22:11
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